犬には何の病気があるの?病気になって気を付けることや予防はあるの?

うちのミルクは2017年5月で10歳になりました。
人間でいうと56歳(くらい?)、なかなかの老犬ですね。
歳をとったのか、最近はお散歩やゴハン以外は寝てばかりです(笑)

元気そうに見えるミルクも現在皮膚のトラブルを抱えています。

またちょっと前は、腰痛をおこし、動くたびに鳴き、その影響でゴハンの食べれない日々が続いたこともありました。

人間と同じように犬にもたくさんの病気があるので、どのような病気があり、また病気によって気を付けることや予防を考えてみたいと思います♪

犬には何の病気があるの?

以前うちにいたワンコは1代目2代目ともフィラリアで、3代目は腎臓病に侵されました。3代目に至っては13歳でしたので、年齢もありやむえないかなと思います。1代目2代目は7歳くらいに発症したのでまだまだ生かせてあげたかったなと悔いてます。

ちなみに一般的に「フィラリア」と言われているのは「犬フィラリア症」のことです。
フィラリア症は、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。
犬フィラリアは成虫になると30cm にもなる糸状の寄生虫で、犬フィラリアが寄生することで血液の流れが悪くなり、様々な障害が出ます。
放置すれば死に至ることもある、犬にとっては重大な病気です。

「犬フィラリア症」の症状

  • 元気・食欲がない
  • 咳をする
  • 痩せる
  • 呼吸が苦しそう
  • おなかが膨らむ
  • 赤みを帯びた尿をする

何より犬フィラリア症の症状は、はじめはあまり目立たないので見過ごしてしまうということです。

また、腎臓病は高齢の犬に多いようです。
「犬の腎不全」は何等かの原因で、犬の腎臓の機能がうまく働かなくなり、老廃物を排泄できなくなる状態をいいます。
また「急性腎不全」と「慢性腎不全」があり、急性腎不全は急激に悪化して、命を落とす可能性の高い病気です。

犬の「急性腎不全」の症状

  • 動きたがらない
  • 食欲がなくなる
  • 嘔吐する
  • よだれが出る
  • 脱水症状
  • ほとんど排尿しない
  • 背中をまるめる

犬の「急性腎不全」の症状

  • 薄い尿を頻繁にする
  • お水を異常に飲む
  • 動きたがらない
  • すぐに疲れる
  • 食欲がなくなる
  • 嘔吐する
  • 痩せてしまう

犬も人間と同じような症状に悩まされるのですね。

病気になって気を付けることや予防はあるの?

そんな大変な病気にならない予防はあるのでしょうか?

「犬フィラリア症」を予防するためにはフィラリアを媒介する蚊が繁殖する時期にあわせて予防薬を飲ませたり注射したりする必要があります。
一般的には5月~12月、毎月一回投薬するパターン多いようです。

「犬の腎不全」の予防として、日頃からたんぱく質や塩分の量が適切で、栄養バランスの良い食事を与えるようにし、排尿の量や回数をチェックするよう習慣づけることが大事のようです。
また、中年齢〜高齢犬になれば、定期検査を受けさせ、早期発見・早期治療を心がけるということですね。

腎臓は一度その機能が失われると元には戻らないため、残念ながら完治させることはできないようです。
病気を早期に発見し進行をゆるやかにしたり、腎臓病の犬がなるべく快適にすごせるようにしてあげることが私たちの役目のようですね。

まとめ

現在皮膚のトラブルで悩まされているミルクは、「脂漏症」の疑いがありました。
臭いは強烈、しかも後ろ足で激しく色々なところを掻きむしるのでノミ・ダニに侵されてしまったのかなとも思いました。
おかげさまで、飲み薬と注射で治まったようです。

腰痛も一瞬の出来事でした(笑)

ただし、厄介なのが、ミルクは薬が飲めないということ!
「犬フィラリア症」の予防薬は、今はクッキータイプというのがあり、お菓子感覚で与えられるのでペロリと食べて?飲んで?くれるのですが、通常の錠剤は全くダメで、おやつに忍ばせてもいつもうまく吐き出されてしまいます(;^_^A

薬を飲まなくても元気に過ごせるよう、人間である自分たちも生活を見直さないといけないですね。

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